お子様の予防接種(横浜市にお住まいのお子様)

あかちゃんの予防接種は生後2ヶ月から始まります

当院は、横浜市の指定する「こどもの予防接種協力医療機関」です。
横浜市にお住まいの方であれば、どの区にお住まいであっても、当院で診療・予防接種・乳児健診を行うことができます。

WEB予約はこちら
初診の方もOK

母子手帳、保険証、医療証、予診票をお持ちになったうえでご来院ください。
予防接種の種類、回数などは近年とても複雑になっております。大船こどもとおとなのクリニックでは、お子様ひとりひとりに合わせ、わかりやすくスケジュールを組んでおります。
風邪などで接種のスケジュールがずれた際にも、スケジュールを組み直しますのでお気軽にご相談ください。
https://www.ofuna-kodomotootona.com/service/category/checkup/

4ヶ月未満検診を受けましょう!

新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様へ

新型コロナウイルス感染症に罹患された方につきましては、発症後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過した日から2週間後まで接種を見合わせております。

予防接種をご予定・ご予約されている方は、上記の日にちが過ぎた後の日程でご予約ください。

※公費助成の対象期間にご注意ください。予防接種は余裕をもってお早めに接種しましょう!

各タイトルのボタンを押すと内容が開きます。

予防接種ってなんで打たなきゃいけないの?

生まれたばかりの赤ちゃんは、病気に対する抵抗力(免疫)をお母さんから分けてもらっているのですが、生後3~8か月程度でお母さん由来の免疫力は消えてしまいます。そこから先は赤ちゃん自身の力で免疫をつけてゆくのですが、予防接種はその強い味方になってくれます。

予防接種は、ほとんど毒を作れないように弱めたウイルス・細菌などから作った「ワクチン」を体内に投与することで、病気を防ぐために必要な免疫を、できる限り安全につけることを目的としています。

世界に存在する感染症の種類は非常に多く、またワクチンを新たに作るというのはとても難しいため、「予防接種(ワクチン)さえ打っていれば防ぐことのできる病気」というのはまだまだ少ないのが現状です。

しかし、「かかると命を落としてしまう」「かかると治療法がない」「かかると後遺症を残してしまう」という重大な病気こそ、予防のための手段を急いで準備しなければなりません。現在あるワクチンは、そのような背景があって作られたものばかりです。
重大な病気にかからないようにする、かかっても重症化しないようにする、そして、家族や大切なお友達にうつさないようにするために、当院は予防接種(ワクチン)を接種することをお勧めしています。

特にはじめてのお子様の場合、予防接種についてご不安な点も多くあるかと思います。
当院では、接種のスケジュールや副反応のリスクなど、わかりやすいご説明を心がけております。ご不安なこと・ご質問などは、ご来院時お気軽にご相談ください。

小児予防接種の種類について

概要

当院では、小児予防接種を行っております。

近年複雑になっている予防接種は、ひとりひとり分かりやすく丁寧にスケジュールを組んでゆきます。風邪などでスケジュールがずれてしまった時も、対応致しますのでご安心ください。

ワクチンの種類

接種の種類ワクチンの種類備考
定期接種
(公費接種)
Hib(ヒブ)
小児用肺炎球菌
四種混合(DPT-IPV)
B型肝炎
BCG接種時に無料の屈折検査を実施
MR(麻疹・風疹)
水痘
日本脳炎
2種混合(DT)Web予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください
ロタウイルス感染症注意事項あり
子宮頸がんワクチン(HPV)Web予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください
任意接種
(自費接種)
おたふくかぜWeb予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください
水痘Web予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください
A型肝炎Web予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください
三種混合(DPT)Web予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください
注意事項あり
ポリオ単独(IPV)Web予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください
注意事項あり
髄膜炎菌ワクチンWeb予約不可(電話・窓口のみ)10日前までにご予約ください

予防接種を受けるにあたって

予防接種のご予約

・ご予約方法:お電話のみ(Webでの受付不可)
 ※ワクチンの取り寄せが必要な場合が御座います。日程に余裕をもってご予約ください。

ご予約はこちらから
045-390-0189

接種時のお持物について

接種の際は、下記のお持物をお忘れのないようにご持参ください。
お持物に不足があると接種ができない場合が御座います。予めご了承ください。

1. 保険証
2. 医療証
3. 母子手帳
4. 予診票
※予診票を紛失した方は各区役所福祉保健課健康づくり係窓口での再交付が必要です
5. 委任状(同伴する保護者が父親・母親以外の場合)

接種時の実施時間帯について

予防接種は下記のお時間帯よりお選びください。

平日
(火曜日のぞく)
10:00~11:00~11:30~14:00~14:15~14:30~14:45~16:00~17:00~
土曜日10:00~11:00~11:30~14:00~14:30~15:30~16:00~16:30~17:00~
日曜日
祝日
11:00~14:00~14:30~15:30~16:30~

(専用時間帯について)
ピンク色は小児予防接種・乳幼児健診専用時間帯です。
風邪などの一般の患者様の診療は休止しております。
待合室は予防接種・健診の方のみが利用されますので安心して来院できます。
(予約枠について)
時期によって予約枠の一部を一時的に変更する場合があります。
実際の予約枠はWeb予約画面よりお確かめくださいますようお願い申し上げます。

行政からのお知らせと予診票について

横浜市にお住まいの方は、市より日本脳炎(2期)を除く予防接種の案内が届きます。その際に予診票が配布されますので記入のうえご持参ください。
予診票を紛失してしまった場合は、各区役所の福祉保健課健康づくり係窓口で再交付しています。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/yobosesshu/child.html

お付き添いについて

●お付き添いが必要な方

・未成年(18歳未満)の方は、原則として保護者の方がお付き添いください
・子宮頸がんワクチンは、18歳以上の方も原則としてお付き添いをお願いしております

●お付き添いされる方のご注意

定期の予防接種には、原則、保護者(父母)の同伴が必要です。
但し、保護者が特段の理由で同伴することができない場合、被接種者の健康状態を普段より熟知する親族等で、適切な者が接種対象者に同伴することができます。
この場合、同伴者の同意をもって保護者の予防接種への同意とする旨の委任状の提出が必要になります。
※予診票の保護者署名欄につきましても、保護者(父母)の署名が必要です。お忘れの内容ご注意ください。 ※予防接種の種類ごとに提出が必要です。(例)4種類接種の場合、委任状も4種類必要です。

委任状はこちらよりダウンロードできます。

小児予防接種の種類別注意事項

ロタウイルス感染症ワクチンについて

ロタウイルス感染症のワクチンは、「ロタテック(5価)」と「ロタリックス(1価)」の2種類があります。
「ロタリックス」を希望される場合は、お電話にてご予約ください。
取り寄せにお時間がかかるため接種日までお時間を頂く場合が御座います。
予めご了承ください。

三種混合・ポリオワクチンについて

日本小児科学会は学童期以降の百日咳とポリオに対する免疫を維持するために、就学前の三種混合・不活化ポリオワクチンの追加接種を推奨しています。
就学前のMR2回目とおたふく2回目の接種と同じ時期の接種をおすすめしています。
(自費での接種になります)

・三種混合ワクチン(DPT)

昨今、小学生の百日咳が増えています。
百日咳に対する免疫力は初回3回と1歳の追加接種で上昇しますが、その後低下し、5〜6歳では30%以下となります。
ご希望の方は、接種日の10日前までにお電話または窓口でご予約をお願い致します。
(ワクチン取り寄せのためキャンセルはできません。予めご了承ください)

・不活化ポリオワクチン(IPV)

ポリオは定期接種で4回接種まで行われています。
しかし、接種から時間がたつと抗体価が徐々に低下し、再びポリオ発症のリスクにさらされます。
感染は国境を越えて広がるケースもあり、旅行者などがウイルスを日本に持ち込むリスクもあります。
ご希望の方は、接種日の10日前までにお電話または窓口でご予約をお願い致します。
(ワクチン取り寄せのためキャンセルはできません。予めご了承ください)

子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんワクチンの接種にあたっては、「母子手帳」が必要です。
中学生以上の方も忘れずにご持参ください。

子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんは、ヒトパピローマウィルス(HPV)に長期にわたり感染することで発症します。
子宮頸がんワクチンはヒトパピローマウィルス(HPV)感染を防ぐワクチンです。
当院では、ガーダシル(4価)とシルガード9(9価)を取り扱っております。
ご希望のワクチンを選択できますが、3回とも同じワクチンを接種する必要があります。

表は横にスクロールできます。

ワクチン名 予防できるHPV型 スケジュール 特徴など
ガーダシル
(4価)
4種類
(6・11・16・18型)
1回目
 ↓ 2ヶ月
2回目
 ↓ 1回目から6ヶ月
3回目
  • 子宮頸がんの原因となる主流の
    HPV16・18型を含んでいる
    (子宮頸がん原因の約65%)
シルガード9
(9価)
9種類
(6・11・16・18・31
・33・45・52・58型)
1回目
 ↓ 6ヶ月
2回目
  • 他のワクチンより
    多くのHPV型に効果がある
    (子宮頸がん原因の約90%)
  • アジア人に多くみられる型を含む
  • 海外では主流のワクチン

子宮頸がんワクチンの定期接種対象は小学校6年生〜高校1年生の女性です。

子宮頸がんワクチン接種後には、多くの方に、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。
まれですが、重い症状(重いアレルギー症状、神経系症状)が起こることがあります。
また、接種後にめまい、ふらつき、失神などが起こることがあります。

子宮頸がんは、ワクチンだけでは100%の予防効果はありません。
20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受けましょう。
子宮頸がんワクチンを接種する場合は、接種後に副反応の恐れがあるため、ご家族等の付き添いをお願い致します。

ご不明な点が御座いましたら医師・看護師にご相談ください。

横浜市の子宮頸がんワクチンに関するページはこちら

視力の屈折検査(BCG接種時)

当院では、BCGワクチンの予防接種を受ける方を対象に、ワクチン接種時に無料で視力の屈折検査を実施しております。
(事前のお申込みは不要です)

「スポットビジョンスクリーナー」を利用した検査で、お子様の目の屈折異常の有無を調べることができます。
お子さまの視力は、少しずつ成長して6歳頃に視機能が完成します。
しかし、なんらかの異常があると視力の正常な成長が妨げられ、「弱視」(眼鏡やコンタクトをしても視力が改善されない状態)の要因となりとなります。
視力の成長期にできるだけ早期に治療を開始することで改善が期待できるため早期発見が重要になります。

この検査は、通常は生後6ヶ月からの検査ですが、当院では生後4ヶ月頃に検査を行ないます。
異常が認められた場合も慌てずに生後6ヶ月になったら再検査を行ないましょう。(保険診療となります)

(検査でわかること)
 遠視、近視、斜視、乱視

(検査の方法)
 暗い部屋で少し離れた位置から装置から出る光を見るだけで検査できます。

(検査時のご注意)
お子様が泣いてしまうと、涙で正しく測定することができません。
その場合は、時間をおくか日を改めて検査を行なう必要があります。
予めご了承ください。

検査を希望されない場合は、来院時に受付にお申し付けください。

乳幼児健診(公費)

概要

当院では、乳幼児の方の健康診断を行っております。
公費ではカバーしきれない健診も別途自費で実施しております。

健診の種類

健診の種類種類備考
公費健診
(医療機関)
4ヶ月未満健診
9ヶ月未満健診
13ヶ月未満健診
母子健康手帳交付時に発行される健診券綴り内の受診票(『医療機関乳幼児健康診査受診票』)が必要です。
公費健診
(集団)
4か月児
1歳6か月児
3歳児
現在、当院では、区役所で実施する集団健診の特例対応への対応は見合わせております。

接種時のお持物について

健診の際は、下記のお持ち物をお忘れのないようにご持参ください。
お持ち物に不足があると実施できない場合が御座います。予めご了承ください。

1.保険証
2.医療証
3.母子手帳
4.医療機関乳幼児健康診査受診票
(5)バスタオル…体を覆うことができる程度のもの(健診中、お子様の身体を包みます)
(6)メジャー…ミリ単位で測定できるやわらかい物
※バスタオルやメジャーは当院で準備したものを利用しておりますが、ご持参の物の利用をご希望される場合は、来院時に受付にお声かけください。

健診の実施時間帯について

現在、健診の実施時間帯を制限させて頂いております。
恐れ入りますが下記の日程よりお選び頂きご予約ください。

平日
(木曜日のぞく)
11:30~14:00~14:30~
土曜日11:30~14:00~14:30~
日曜日
祝日
11:30~14:30~15:00~

(専用時間帯について)
ピンク色は小児予防接種・乳幼児健診専用時間帯です。
風邪などの一般の患者様の診療は休止しております。
待合室は予防接種・健診の方のみが利用されますので安心して来院できます。
(予約枠について)
時期によって予約枠の一部を一時的に変更する場合があります。
実際の予約枠はWeb予約画面よりお確かめくださいますようお願い申し上げます。

小児科健診(自費健診・入園前健診など)

当院では、公費以外の乳幼児の方健診も実施しております。

自費健診

公費での健診は受付期間が長いため、健診を受ける時期によっては間隔が空いてしまいます。
自費にはなってしまいますが、必要に応じて発達の状況を確認するための健診をお奨めしております。

入園前健診

保育園の入園前に、園から医療機関での受診を求められることがあります。
入園前健診では、発達の状況などの成長を確認します。
※実施する項目を確認させて頂きますのでお電話にてお申込みください。

接種時のお持物について

健診の際は、下記のお持ち物をお忘れのないようにご持参ください。
お持ち物に不足があると実施できない場合が御座います。予めご了承ください。

1.保険証
2.医療証
3.母子手帳
4.園指定の健診用紙
※入園前健診の場合のみ。指定の書式がない場合はその旨をお申込み時にお申しつけください。
(5)バスタオル…体を覆うことができる程度のもの(健診中、お子様の身体を包みます)
※小さいお子様の自費健診のみ。ご持参の物の利用をご希望される場合は、来院時に受付にお声かけください。
(6)メジャー…ミリ単位で測定できるやわらかい物
※小さいお子様の自費健診のみ。ご持参の物の利用をご希望される場合は、来院時に 受付にお声かけください。

健診の実施時間帯について

平日
(木曜日のぞく)
11:30~14:00~14:30~
土曜日11:30~14:00~14:30~
日曜日
祝日
11:30~14:30~15:00~

(専用時間帯について)
ピンク色は小児予防接種・乳幼児健診専用時間帯です。
風邪などの一般の患者様の診療は休止しております。
待合室は予防接種・健診の方のみが利用されますので安心して来院できます。
(予約枠について)
時期によって予約枠の一部を一時的に変更する場合があります。
実際の予約枠はWeb予約画面よりお確かめくださいますようお願い申し上げます。

横浜市の小児医療費助成制度について

対象者・助成期間

~ 中学校3年生修了前の児童の入院・通院

助成内容

医療証と保険証を合わせて医療機関へ提示することで、保険診療の医療費自己負担分が無料になります。
なお、医療証は神奈川県内のみで使用できます。
※医療証の発行申請は、お住まいの自治体の役所へとご相談下さい。
※保護者様の所得によっては、通院一回につき500円までの負担がある場合がございます。詳しくは横浜市へお問い合わせください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/iryohijosei/shoni/child.html

医療証を使わずに医療費を支払った場合

「保険証や医療証を忘れた」「医療証を交付されるまでの待ち期間中である」など、医療証を使わずに医療費を支払った場合であっても、市へと申請されますと(審査ののち)おおよそ1~2か月程度で指定の口座に医療費が振り込まれます。
詳しくは横浜市役所へとご相談ください。

その他

小児医療助成、乳幼児の予防接種などに関する最新情報は、横浜市のHPからご確認いただけます。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/iryohijosei/shoni/child.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/yobosesshu/child.html

予防接種と同日の受診について

当院では、医療保険の制度上の制限により、公費の予防接種・健診と同日の保険診療は行なっておりません。
予防接種の際にお薬の処方や受診のご希望を多く伺いますが、上記の理由によりお断りさせて頂いております。
ご不便をおかけ致しますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

〒247-0006
神奈川県横浜市栄区笠間二丁目2番1号
GRAND SHIP 2F

JR京浜東北線 「大船駅」笠間口から徒歩1分